Lyrics:

「あなたに迷惑かけてまで、やりたいわけじゃなかった」 なんてもう、言えないように、いままで内緒にしていたんだ できない自分が恥ずかしいから、好きなことを選ばなかった そんなこともうしたくないから あの時校長がいってた、無限大の可能性。 いまになって、もうどれくらいすり減って、しまったんだろうって考えてる 夢で言われた才能ないを本気で信じるなよ 口に出した時、運命を感じたもの、大切にしたい。 パンを端から食べながら、もう戻れない時を実感するのさ 世界一綺麗な日々は私の目の中 あの時校長がいっていた、可能性はすり減るんだろうか 何年か前に訪れた公園で自転車を引く少年に嫉妬 どんな音楽を聴いたって、薄っぺらいっていうやつはいるんだろうよ 私は変わらずあの曲に救われた 死ぬまでにやりたいこと 夜の河川敷で、ギター弾いて、風にあたりたい できればひとりじゃなくて大好きな人たちと